【好きな人にLINEしても既読がつかない】これって脈なし？
こんにちは、ヤマトです。
今日はLINEについて取り上げます。
無料でトークも通話もできれば、
スタンプも使えゲームだって楽しめる。
もはや普通の携帯がいらなく感じますよね。
中高生にも一気に広がってますし、
むこう10年はLINEの一人勝ちかもしれません。
とはいえLINEもSNSの１つ。
相手の反応を直接確かめられないので、
どうしてもモヤモヤが募る時があります。
例えば今回取り上げたテーマ。
好きな人にLINEを送っても、
なかなか既読がつかなければ不安でしょう。
「脈がないのかな？」
「嫌われてるのかな？」
色んなことが頭をグルグル回り、
気づけば疲れ果てていたりします。
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【好きな人にLINEしても既読がつかない】これって脈なし？
まず既読がつかない原因。
これを考えてみましょう。
まず純粋に考えられるのが、
相手がそこまでLINEを見ていないこと。
日々の生活に忙しかったり、
他に優先順位の高い物事があれば、
当然ながらLINEを見なくなりますよね？
1日1回しかLINEを見ない人。
これは普通にいます。
自分の基準で考えてしまうからこそ、
既読がつかずに悩んでしまうのです。
この場合は既読がつくのが遅くても、
ちゃんと読んで返事はしてくれます。
スタンプがついていたり、
文章がそれなりの長さだったり、
好意は見て取れるので安心して下さい。
相手のペースに合わせることも、
恋愛では大事な要素ですからね。
あるいはLINEのトークを
既読をつけないで読むアプリもあります。
既読のシステムにうんざりしているなら、
このアプリを使っているかもしれません。
⇒LINEで既読をつけずに読めるアプリ【ちらみ】のメリットデメリット
これも決して脈なしではなく、
相手の問題なので気にしなくて大丈夫です。
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既読がつかない＝脈なしのケース
ですが既読がつかない＝脈なしのケースもあります。
あなたへ返事をすぐにすれば、
また返事が返って来て何度もやりとりしないといけないケース。
これでは既読もつかないです。
できる限り関わる頻度を減らしたければ、
私だってトークをすぐに開きません。
こうした状態の時に焦って、
「LINE確認した？」なんて送ってはいけません。
「しつこいな」と思われて、
脈なしどころか嫌われる可能性もあります。
脈なしの内は、まだ良いんです。
嫌われればあなたの評判が回りにも伝わり、
後悔するハメになりますからね。
最悪の場合はブロックされ、
そもそも既読がつかなくなってしまうこともあります。
脈なしの場合は無理にアプローチせず、
直接話す機会を作ったりしながら今は待つ姿勢が大切ですね。
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