【Messengerで送信失敗!】原因と解決策を公開!

こんにちは、ヤマトです。

今日はFacebookのMessengerについて取り上げます。

 

スマホでFacebookを使っていたら、

Messengerアプリも一緒に使うことは

もはや必須と言っても良いでしょう。

 

友達へ個別にメッセージを送ることができるので、

メールの代わりにも使えますからね。

 

そこまで親しくない人とも

Facebookは友達になりやすいですし、

ましてほとんどが実名で利用しています。

 

コミュニケーションツールとして、

Facebookは非常に優秀だと言えます。

Messengerで送信に失敗する原因と解決策

 

ですがMessengerでメッセージを送信すると、

時おり送信に失敗してしまうことがあります。

 

送信に失敗するともちろんメッセージは送れませんが、

自分が送信した(つもり)のメッセージは、

相手とのトーク上に残っています。

 

「無事に送信できている」と勘違いしやすいのですが、

相手にはメッセージが届いていませんので、

当然ながら相手から返信が来ることもありません。

 

なお送信に失敗したメッセージには

円形の矢印のマークが表示されます。

 

このマークを押すことが

「メッセージを再送する」ボタンとなります。

 

送信に1度失敗してしまっても、

このボタンを押すことで再送することができます。

なぜ送信に失敗するのか?

 

再送できるとはいえ、

できれば一発で送信に成功したいところ。

 

あるいは再送ボタンを何度押しても

再送できないケースもあります。

 

ここでは再送できない原因について取り上げます。

 

まず最初に考えられるのが、

写真や動画等のデータ付きでの送信のケース。

このケースでは送信失敗が非常によく起こります。

 

容量が大きいため、

一度に上手く送信できなかったものと思われます。

 

解決策としてオススメなのが、

「wifi」に接続しての再送です。

 

wifiに接続することで回線速度が上がり、

大容量のデータも送りやすくなります。

次に考えられる理由が、

電波状況が悪い場所での送信。

 

電波がほとんど立っていない、

あるいは圏外になってしまう場所での送信は、

失敗に終わりやすくなっています。

 

これについては場所を変えることで

送信が上手くできる様になります。

 

また意外と見られるのが、

「機内モード」にしたまま送信しようとするケース。

 

機内モード中は回線がつながっていないので、

機内モードを解除してから送信してください。

 

速度制限に引っかかっていないか?

そして特に格安スマホに多いのが、

速度制限に引っかかっているケースです。

 

一定以上の通信量を使ってしまうと、

ネットの読み込みがやたら遅くなる

速度制限に引っかかってしまうことがあります。

 

速度制限に引っかかってしまうと、

MessengerやLINEなどのSNSにおいても、

読み込みが遅くなったりと弊害が出てしまうのです。

 

速度制限中はメッセージの送信が失敗しやすいので、

速度制限解除後に送信することをオススメします。

 

あるいはwifi接続中であれば

速度制限の影響を受けません。

wifiに接続しての送信もオススメします。


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