【好きな人でLINEで振られた!】直接告白すればOKだったかも…
こんにちは、ヤマトです。
今日はLINEでの恋愛についてです。
LINEがあればいつでもどこでも、
無料で相手と連絡を取り合えます。
トークも電話もし放題。
スタンプもたくさんありますし、飽きることがないですよね。
もちろん両想いだと良いですが、
片思いだとLINEでのやりとりは大変。
既読マークがありますし、
未読のままだと「嫌われてるのか」不安になり、
既読無視はそれで心配になりますよね。
そして私の周りでも何人かいるのが、
LINEで告白して振られたケースです。
もちろんあなたに好意がなければ振られます。
これはスパッと諦めるしかありません。
また、これまでにまとめた記事では、
LINEでの恋愛を成功させるコツを紹介しています。
最後にまとめて紹介しているので、
合わせて読んでみて下さい！
目次
【好きな人でLINEで振られた!】直接告白すればOKだったかも…
ところが相手があなたに好意があるにも関わらず、
振られてしまうケースは結構あります。
今回はこのテーマを取り上げます。
はっきり言います。
好意があるにも関わらず振られたのは、
LINEで告白したからです。
LINEのトークや通話で告白する。
これは絶対やってはいけません。
もちろん遠距離の場合は例外ですが、
それでも直接伝えた方が確率は上がります。
理由をひと言でまとめれば、
「軽い告白」だと受け取られます。
どんなにスタンプや顔文字を使おうとも、
直接話せないと想いは伝わりません。
告白の途中で詰まっても、
言葉足らずでも良いんです。
あなたが本気なら、想いが相手に伝わります。
「想い」という目に見えないエネルギーは、
文章だけでは伝わりませんし、
声だけでも伝わりきれません。
これはLINEだけでなく、
他のSNSやメールでも同じですね。
「この程度の気持ちなんだ」
せっかく好感度を抱いていたのに、
LINEで告白したから振るケースも普通にあります。
万が一付き合えても長続きしない
もしLINEで告白して付き合っても、
ほぼ間違いなく長続きしません。
軽い感じで告白してしまったので、
相手も軽い感じで付き合いますし、
軽い感じで振ることも普通にあります。
本気で相手のことを考えているなら、
長く付き合いたいなら、
直接気持ちを伝えるのが鉄板です。
確かに恥ずかしい気持ちもありますが、
勇気を持って伝えて下さい。
これができないと真剣さが伝わりませんよ。
また、そこまで好意を持たれていなくとも、
直接告白すれば好感度が上がることもあります。
直接告白するのは、実は最強の方法なんですよね。
