【LINEの絵文字が表示されない】×マークで文字化けする原因を特定!

こんにちは、ヤマトです。

今日はLINEの絵文字の不具合。

これについて見ていきます。

 

LINEの特徴的な機能の1つに、

たくさんの種類がある絵文字があります。

 

絵文字(スタンプ)だけでトークしたり、

新たな絵文字を購入したりと、

絵文字を使う楽しみがいっぱい。

 

私はお金をかけずに無料スタンプを取得したり、

フリーコインをためて有料スタンプを買ったり、

かなり種類を増やしています。

LINE グループトーク 途中参加 画像

ところが一部の人の中で、

「絵文字が表示されない!」

という不具合が発生しています。

 

相手から送られた絵文字に

「×」マークが表示されたり、

四角い記号が表示されたりしているのです。

 

何度相手から送ってもらっても、

この不具合は解決しない。

 

いったいどこに原因があるのでしょうか?

LINEの絵文字が表示されない原因を特定!

 

まず考えられるのが、

LINEがアップデートされていないこと。

 

LINE自体もバージョンアップしてますし、

しっかりと更新し続けないといけません。

 

LINEに最初から内蔵されている絵文字。

これが表示されない場合は、

アップデートを忘れていることが原因の場合が多いんです。

 

逆に購入したスタンプの場合は、

バージョンに関係なく使える様です。

 

同じ様な理由として、

端末のアップデートも考えられます。

 

端末のOSやiOSが古いままだと、

LINEをアップデートしても、

絵文字に対応していない可能性がありますからね。

LINE電話 ドコモ 非通知 画像

そして意外と多いのが、

トークする相手とのスマホの機種の違い。

 

AndroidとiPhoneの間では、

特に文字化けが多くなっており、

表示されない不具合が多数報告されています。

 

また、docomo端末から他端末へのやりとりでも、

絵文字が表示されない不具合が報告されています。

 

スマホについても機種が古ければ古いほど、

新しい機種とのやりとりの際には

絵文字が表示されない可能性もあります。

 

あるいは、動く絵文字のはずが動かない。

これは普通に起こりえます。

 

古い機種では絵文字の動きに対応しておらず、

ただ止まった絵文字が表示される。

 

「この絵文字、動いてかわいいよね!」

「いや、止まってるけど・・・」

 

4年以上もiPhone4sを使っていた頃は、

こんな会話を何度もしました(笑)

LINEの絵文字が表示されない原因~まとめ~

 

LINEの絵文字が表示されないのは、

 

・LINEのアップデートをしていない

・端末のアップデートをしていない

・機種同士の相性が悪い

 

このいずれかである場合がほとんどです。

 

また最近ではSIMフリースマホも普及しており、

これ以外のケースも考えられます。

 

自分が原因のケースもあれば、

相手に原因があるケースもあります。

 

まずは今回紹介した方法で対策をとって、

それでも回復しなければヘルプセンターへ問い合わせて下さい。


このページの先頭へ