iPhoneのバッテリーが急に減る!自力で治す方法を解説

こんにちは、ヤマトです。

今日は過去の私も何度も悩まされたテーマを取り上げます。

 

スマホは使えば使うほど、

バッテリーの消費量が早くなります。

 

1日バッテリーが持つかどうか心配になることもあり、

携帯充電器を持っている人もいますよね。

 

そして以前私が使っていたiPhoneでは、

朝に100%充電したはずなのに

しばらくしてiPhoneを見ると30%に減っていたことがありました。

 

その間何もスマホに触っていなかったので、

この現象には驚きました。

 

「これでは1日どころか半日もたない…」

頭を抱えていました。

 

そして聞く所によると、

この現象で悩んでいる人は意外と多い様です。

Wifiをオンにしたままだと…

 

まず意外とよくあるケースが「Wifi」

Wifiをオンにしたままの状態でいると、

スマホは常に接続できるWifiを探します。

 

自宅でおケットwifiを使っていたり、

回線を引いている場合は良いのですが、

例えば電車移動をしていれば、

複数のwifiが入れ替わり立ち代わり表示されます。

 

この作業が結構バッテリーを消費してしまうのです。

 

使わない時はwifiをオフにする。

これは必須と言えますね。

 

同じことはBluetoothにも言えます。

Bluetoothもオフにするのを忘れないでくださいね。

勝手にアップデートが進んでいる

 

アプリやスマホ端末のアップデート。

これが勝手に行われていると、

その分だけバッテリーは消費されます。

 

アップデートと聞くと良さそうなイメージがありますが、

正直アップデートにどこまでの意味があるのかはわかりません(笑)

 

「自動アップデート」が行われている様であれば、

設定画面から手動でのアップデートに変える必要があります。

 

この設定を変えるだけでも、

急にバッテリーが減ることはなくなります。

 

大量の通知が来ているかも

あなたがスマホを見ない間に、

それこそSNSやメール等で大量の通知が来ていないかどうか。

 

通知が届いている分だけバッテリーを消費します。

 

通知をオフに設定するなどの対策をとれば、

バッテリーの消費自体は抑えることができます。

 

あるいはアラームを止めていないこと。

これも意外とあります。

 

アラームをオフにしていなければ、

スヌーズを設定していれば延々とアラームが鳴り続けます。

 

音が出ていなくともアラームは作動しているので、

その分だけバッテリーが消費されます。

これも注意が必要ですね。

 

安い充電器も要注意

そして充電器もチェックして下さい。

正規の充電器ではなかったり、

明らかに安い充電器の場合は、

充電自体ができていないこともあります。

 

「100%」と表示され充電されている様に見えても、

持ち歩いて10分後にはなぜか30%になっている。

 

こんなことはよくあります。

 

正規の充電器を使うこと。

やはりオススメします。


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