【LINE裏ワザ】無料通話で留守電を残す方法があった!

こんにちは、ヤマトです。

今日はLINEの無料通話について取り上げます。

 

パケット通信料が定額であれば、

お金を気にせず通話できるLINE。

 

普通の携帯の電話機能がいらない程、

私もフル活用していますね。

 

無料とはいえ性能は抜群。

特に困ることなく通話ができます。

 

ところがLINEには留守電を残す機能がない。

せっかく通話しようとしても、

相手が応答しなければ実現しない。

 

急ぎの要件があった場合、

トークだけでなくメッセージを録音したい。

 

そんな時に留守電機能がないと、

不便に感じることもあるでしょう。

実はあったんです。

留守電を録音しておく機能が。

 

私も最近初めて知りましたが、

この機能は非常に便利ですので、

ぜひ使ってみて下さい。

無料通話で留守電を残す方法

 

まず、LINEにおいて留守電という概念はありません。

 

電話をしてつながらなかったから、

メッセージを残しておくという機能はないんですよね。

 

そのかわり、電話ではなく、

あらかじめメッセージを録音して、

そのまま相手に送りつける機能があります。

 

その機能が「Hold to talk」

これも使い方は非常に簡単です。

 

LINEの友達一覧の中から、

メッセージを残したい相手を選択します。

 

すると「トーク」と「無料通話」のボタンが表示されるので、

「トーク」ボタンを押して下さい。

 

「トーク」ボタンを押すと、

トークルームに移行します。

 

左下にある「+」マークを押して下さい。

一番下に「Hold to talk」というボタンが表示されます。

 

これを押せば、メッセージを録音できます。

「Hold to talk」で録音する方法

 

ここで注意点が1つ。

「Hold to talk」のボタンは長押ししてください。

 

押し続けている間、

メッセージを録音できます。

 

そしてボタンを離した瞬間、

相手にメッセージが送られます。

 

1度ボタンを押すだけではなく、

押し続けている間は録音できる。

 

ここ、間違いやすいので注意が必要です。

 

録音されたメッセージは

トークルームに表示されます。

自分で聞き直すことだって可能です。

 

そして相手がメッセージを確認すると、

当然ながら「既読マーク」もつきます。

 

実はこんなに簡単に、

メッセージを録音する方法があった。

 

留守電機能として使えますし、

「誕生日おめでとう!」の様なメッセージを肉声で伝えることもできます。

 

非常に便利な機能なので、

ぜひ使ってみて下さい!


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