カカオトークで相手にブロックされたかバレずに確認する方法とは?

こんにちは、ヤマトです。

今回はカカオトークについて取り上げます。

 

LINEに比べると利用者は少ないですが、

実は使い勝手が良くありがたいSNSの1つ。

 

こっそりカカオトークでつながったり、

LINEが嫌になってカカオトークでやりとりしたりと、

上手く活用している人も多いのです。

 

それこそ家族や恋人や友達など、

深い関係の人とはカカオトークを使い、

個別に関わることも珍しくありません。

 

そんなカカオトークについて、

困った事態に直面している人もいます。

カカオトークで相手にブロックされた!?

 

「相手にブロックされたのでは?」

この様に疑問を抱くこともあるでしょう。

 

実際私も過去に恋人とカカオトークを使っており、

別れてしばらくしてブロックされました。

 

「ブロックしました」と丁寧に連絡はないですし、

ブロックされたことは察するしかありません。

 

もし次の現象が発生していれば、

相手にブロックされた可能性が高いです。

通話できなくなる

 

通話してもコール音は鳴るのですが、

一向に相手が通話に出ないのです。

 

この場合、ブロックされている可能性が高いです。

 

時間帯や曜日を変えて、

何度か通話してみてください。

 

それでも一向にコール音が続き、

相手からの折り返しもなければ、

ブロックされていると考えていいでしょう。

 

メッセージが未読のまま

あなたが相手にメッセージを送っても、

一向に未読のままな場合は、

ブロックされている可能性が高いです。

 

そもそも相手にメッセージが届いていませんが、

ブロックされているか判別できなくするために、

あなたからメッセージを送る機能自体は使えるのです。

 

何日経っても未読のままだったり、

日にちを空けて送っても未読のままだと、

ブロックされているでしょう。

 

グループに招待できない

 

ブロックされた相手はグループに招待できません。

 

あなたがグループを作って、

相手を招待しようと思ってもできないのです。

 

グループに招待できなければ、

ブロックの可能性が高いと言えます。

 

ブロックされてもできること

相手にブロックされても、

自分からメッセージを送ることはできます。

※相手には届いていませんが…

 

また相手のプロフィールが見れたり、

IDの検索もできます。

 

ブロックされたことを通知するのは、

非常にセンシティブな問題でもあるので、

ブロックされたと明確に相手に通知していないのです。

 

とはいえブロックされたか確認する方法は、

LINEでブロックされたか確認する方法と基本的に同じです。

 

今回紹介した3つの条件に該当していれば、

相手からブロックされた可能性が高いです。

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