【朗報】iPhoneで急に写真やデータが消えた!原因と解決策

こんにちは、ヤマトです。

今日はiPhoneの不具合について取り上げます。

 

本場アメリカよりもiPhoneユーザーが多いのは、

実は結構知られていない事実。

日本人はiPhoneの流行には特に敏感なのかもしれませんね。

 

私も以前iPhoneを使っていましたし、

機種変更した今でもアラームとして大活躍中です。

 

デザインもオシャレですし、

iPhoneユーザーが周りに多いので

情報を共有できるのも楽しかったりします。

 

とはいえ、iPhoneを長く使っていれば、

当然ながら不具合も起こって来ますよね。

 

その都度ショップへ行くのは面倒ですし、

私も自力で解決策を探していました。

 

今回はiPhoneを使っていて、

時おり見られる不具合について解説します。

目次

iPhoneで急に写真やデータが消えた!

 

私も何度か経験があるのですが、

iPhoneを使っていて突然写真やデータが消えたことがあります。

 

バックアップをとっていなかったこともあり、

「これはヤバいな…」と冷や汗をかいた記憶があります。

 

とはいえ冷静になってみると、

いきなり写真やデータだけが消えるというのも変な話です。

 

すべての機能が故障したり、

突然電源がつかなくなるならわかるのですが、

写真やデータだけが消えたことに対して、

「何か解決策があるのでは?」と思って探し続けていました。

まず結論からお伝えすると、

写真やデータは消えたわけではなく、

一時的に表示されなくなっただけです。

 

ゲームをやっていても、

急に画面の表示が消えてしまったものの、

数秒後には何事もなかったかの様に表示されることがあります。

 

iPhoneで写真やデータが一時的に消えても、

時間が経てば元通りに復旧することがほとんどです。

 

例えば一度再起動をさせると、

元通りになっていることがほとんどです。

なぜ一時的に表示されなくなったのか?

 

スマホの機種内で何らかのバグが発生した可能性があります。

それが一時的なものなら良いのですが、

定期的にバグが発生していると、

データが表示されなくなるだけでなく、

急に画面が固まったり、読み込みが遅くなったりすることもあります。

 

何日も電源を付けっぱなしにしていたり、

急に落としたりといった衝撃を与えたり、

内部ストレージが100%に近かったり、

複数のページを同時に開いていると、

こうした現象が起こりやすくなっています。

 

上記のいずれかに当てはまっていないか確認し、

必要の応じて対処することをオススメします。

 

あるいはSDカードを挿入しっぱなしにしていると、

写真やデータが一時的に消えやすいとも言われています。

 

SDカードを抜いてみて、

スマホのその後の様子を観察してみるのも手ですよ。

 

もしここまでの方法で解決しなければ、

故障している可能性もありますので、

お店へ相談に行ってみて下さいね。


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