【解決】iPhoneで撮ったはずの写真がない原因
こんにちは、ヤマトです。
「撮ったはずの写真がない」
「フォルダを探したけれど見つからない」
iPhoneを使っていて、
こうした悩みを抱くケースは多いです。
撮った写真がないと焦りますし、
後で見返せないと後悔してしまうかもしれません。
過去の私も何度かこの経験がありますので、
今回は撮ったはずの写真がない原因と解決策をお伝えします。
iPhoneで撮ったはずの写真がない原因
「さっき撮影した写真がない!」
こうしたケースがあるかもしれません。
あるいは以前の写真が急に消えてしまい、
焦ってしまうこともあるでしょう。
「一体なぜ写真がなくなったのか?」
考えられる原因と解決策を順番に解説します。
間違って削除してしまった
「撮影時に写真を保存せず削除してしまった」
「フォルダを整理する時に削除対象に含めてしまった」
自分でも気づかずうっかり削除してしまうケースは意外とあります。
ここで確認して欲しいのが「バックアップ」
iCloud等のクラウドサービスを使っていれば、
写真が自動的にバックアップされているかもしれません。
クラウドサービスにアクセスし、
バックアップが取れていれば復元できるわけです。
スマホでバグが起きている
スマホ内部のバグの発生により、
写真がなくなる可能性もあります。
特に内部ストレージがいっぱいだと、
写真の撮影自体ができなかったり、
撮影しても保存されない可能性があります。
解決策としては、内部ストレージの整理をすること
これまでの写真や動画を削除したり、
使っていないアプリを削除したり、
キャッシュの削除をしてください。
内部ストレージに空きを作ることで、
撮ったはずの写真がないこともなくなるでしょう。
スマホの故障
ここまでの原因に当てはまらない場合、
スマホが故障している可能性もあります。
・スマホを落としたり水没させた
・スマホの液晶画面が割れている
・何年も同じスマホを使っている
たとえばこうした場合は、
内部で故障が発生している可能性があります。
修理に出すか機種変更を検討するタイミングです。