ショートメールを相手に拒否されてるか分かる方法はこれ!
こんにちは、ヤマトです。
今回はショートメールを取り上げます。
手軽に用件だけを伝えられるのと、
電話番号がわかれば送れるので、
今でもショートメールをフル活用している人は多いです。
そんな中でショートメールを使っていて、困った事態に直面することがあります。
ショートメールを拒否されている?
もしショートメールで相手に拒否された場合は、
相手にメールが届きません。
そのため一向に返事が来ないのです。
ただしメールを送信した方は、
拒否されたかどうかわかりにくいです。
というのも拒否された相手にも、
ショートメール自体は送信できてしまうからです。
これはLINEのブロックとも似ていますよね。
ブロックされた相手にメッセージは送れるものの、
実際に相手にはメッセージが届かないのです。
ブロックによって起こるトラブルを防止するためにも、
ブロックされたことがわかりにくい仕組みになっています。
ちなみに相手目線になれば、
ブロックしたメールは同一のフォルダに保管されます。
「ブロックメールフォルダ」に保管されるのですが、
意識しないとフォルダ自体を見つけることもないでしょう。
拒否されたかどうかチェックする方法は?
100%拒否されたかは判別できませんが、
相手にsmsを拒否されているかどうかをチェックするには、
相手からの返事の有無がポイントです。
メールを送って数日しても返事がなければ、
相手に拒否されているかもしれません。
相手がsmsを見落としている可能性もあるので、
数日後にもう一度メールを送るのも良いでしょう。
何度かメールを送っても返事がなければ、
拒否されている可能性は非常に高いと言えます。