カカオトークで友達が消えた!?【原因を解説】
こんにちは、ヤマトです。
今日はカカオトークについて取り上げます。
実は水面下で人気が急上昇しているSNSがカカオトーク。
LINEとほぼ同じ様な機能が使えながら、
LINE程の知名度はありません。
LINEは表のアカウントとして使い、
裏アカ的にカカオトークを使う。
この様に、SNSを使い分けている人が増えています。
本当につながりたい人とつながれたり、
ヒミツにしておきたい人との関係性でも、
カカオトークは案外便利に使えるのです。
私もLINEとカカオトーク、両方を使いこなしています。
とはいえカカオトークの知名度がまだまだのため、
疑問が浮かんでも解説しているサイトが少ないのが現状です。
そこでこのサイトでは、
カカオトークに関する情報をまとめています。
突然友達が消えた!
カカオトークを使っていて突然、
友達がカカとものリストから消えてしまうことがあります。
私も何度か経験したのですが、
「ブロックされたのでは!?」とビックリしました。
ただ結論をお伝えすると、
突然友達が消える現象は、
決して自分がブロックされたわけではありません。
ブロックされた場合でも、
相手のプロフィールは普通に表示されますし、
トークの履歴も確認できます。
それにトークや写真も普通に送れます。
※永遠に既読になることはありませんが…
ブロックされたことで、
カカともから相手が消えてしまうことはないのです。
相手側に問題がある
突然リストから消えてしまった原因は相手側にあります。
考えられる主な原因は、
相手がカカオトークを退会したこと。
そもそもアカウントが消滅してしまったので、
友達リストからも消えてしまったのです。
アカウント自体を削除しているので、
SNSが嫌になったとか、
カカオトークの利用頻度がほぼなかったとか、
相手側にすべての原因があります。
「何か悪いことをしたかな…」と
心配になることは決してありませんよ。
なおこの場合、相手が再びカカオトークを始めたら、
また1からカカともになる必要があります。
自動的にカカともに「復活」はしません。
またもし他に理由が考えられるなら、
自分が相手をうっかり非表示設定にしてしまったことです。
この場合、非表示設定を解除することで
問題なく相手が表示される様になりますよ。