Androidでインスタが重い(涙)原因と対策を公開!

こんにちは、ヤマトです。

今日はインスタについて取り上げます。

 

インスタの日本でのユーザー数も伸びに伸びていますね。

しかも2017年の流行語大賞は「インスタ映え」と、

企業やお店もインスタを活用し始めています。

 

Twitter、Facebookよりも、

今勢いのあるSNSと言えますよね。

 

私もインスタを使っているのですが、

時々インスタが重い時があるのです。

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Androidでインスタが重い原因と対策

 

私はAndroidの格安スマホを使っていますが、

インスタの読み込みが遅かったり、

なかなか画面が移行しない時があります。

これは結構ストレスです。

 

何とかして重さを解消しようと、

再起動してみても解消されず…

どうしたものかと原因を探っていました。

 

インスタが重いと感じているケースでは、

以下のいずれかの原因に当てはまる可能性があります。

まず考えられるのが、

同時に複数のページを開いていること。

 

ネット、Twitter、facebook、LINE…

いくつものページを閉じずに、

ホームボタンだけで戻っている場合、

同時に複数のページが開いている状態です。

 

これだけ同時に複数のページを開いていれば、

スマホが重くなってしまうこともあります。

結果としてインスタの読み込みも重くなっているのです。

 

このケースがひどくなるとスマホ自体が強制終了してしまうこともあります。

 

対策としては、ページを実際に閉じてあげること。

閉じることで、インスタも重くならずに作動します。

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内部ストレージが限界ギリギリ

 

続いて考えられる原因は、

内部ストレージが限界ギリギリまでいっぱいになっていることです。

 

写真や動画、アプリ等が蓄積されると、

スマホ内の容量がいっぱいになります。

 

この数値を表すのが内部ストレージですが、

これが95%を越え始めると危険信号。

インスタはもちろん、スマホの動作が重くなり始めます。

 

この「95%」という数字は、

1年前後スマホを使っていたら到達し得る数値です。

決して一握りの人に当てはまるわけではないのです。

 

対策としては不要な写真や動画、アプリを削除すること。

私もこれは定期的に行っています。

 

格安スマホは要注意!

 

 

そして最後に考えられるのが、

格安スマホの場合に特に注意が必要です。

 

一定の期間で通信量を超過すると、

速度制限がかかってしまうのです。

 

この速度制限がかかってしまうと、

インスタはもちろん、ほぼすべてのアプリやネットの読み込みが遅くなってしまうのです。

 

その速度たるや…遅いというよりも読み込み自体がされない程。

 

これを解決するにはWifiに接続することです。

Wifiに接続している間は通信量の制限に関与しないのです。

 

まずは今回紹介した原因をあたってみてくださいね。

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