iPhoneのアプリアイコンが突然消えた！原因と戻す方法まとめ

こんにちは、ヤマトです。

 

iPhoneを使っていて、

アプリのアイコンが突然消えた経験がある人は多いです。

 

今まで普通に使っていたアプリなのに、

急にアイコンが消えると焦ります。

 

「もうアプリが使えなくなったのか？」と思い、

困ってしまうかもしれません。

 

過去の私も経験したことがあるので、

原因と戻す方法を解説します。

iPhoneのアプリアイコンが突然消えた原因

 

アプリのアイコンが画面上から消えた場合、

まずは２ページ目、３ページ目と、

スマホ画面を指で横にスイスイ動かしてみてください。

 

もしかしたら消えたのではなく、

２ページ目以降に移動しただけかもしれません。

 

新たなアプリをインストールした時や、

iPhoneのバージョンアップをした時に、

これまでのアプリの並び順が変わってしまうことがあります。

 

2ページ目以降にアイコンが表示されていれば大丈夫ですし、

1ページ目に移動することもできます。

 

移動したいアプリアイコンを長押しすることで、

１ページ目など好きな場所に移動させることができます。

ホーム画面を下から上に指で移動させてみる

 

ホーム画面を下から上に指で移動させると、

これまでインストールしたアプリの一覧が表示されます。

 

突然消えたと思っているアプリのアイコンも、

この一覧に表示されているはずです。

 

消えたと思っていたアイコンがあれば、

長押しすることでホーム画面の好きな場所に移動できます。

 

うっかりアプリを消してしまった

もしアプリをうっかり削除してしまったのであれば、

ホーム画面からも消えてしまいます。

 

この場合は再び同じアプリをインストールする必要があります。

 

ほとんどのアプリの場合、

再インストールしても以前までのデータは残ります。

 

…ここまでの原因と対策について、

当てはまりそうなものを試してみてください。

 

いずれかの方法で解決できると思います。