iPhoneでアプリを開くとすぐホーム画面に戻る!原因と対策

こんにちは、ヤマトです。

 

iPhoneでアプリを開くと、

すぐホーム画面に戻ってしまうことがあります。

 

過去の私も何度も経験がありましたし、

特にゲームや動画のアプリを開いたら、

急に画面が固まりホーム画面に戻されることが多かったです。

 

一度や二度だけでなく何度も落ちたり、

定期的にホーム画面に戻されてしまうと、

「大丈夫かな?」と不安になるでしょう。

アプリを開くとすぐホーム画面に戻る原因と対策

 

まず最初に試していただきたいのが、

スマホの電源を切ることです。

 

特にアラームをセットする人に多いのですが、

何日もスマホの電源を切っていないと、

その分だけ不具合も起こりやすくなります。

 

電源を切らなければずっと起動中なので、

バッテリーが熱くなったり読み込みも遅くなった結果、

アプリが落ちてしまうのです。

 

解決策としては、一度スマホの電源を切ること。

電源を切ってバッテリーを休ませてください。

 

どうしても電源を切ったままにできなければ、

再起動するだけでも効果が期待できます。

内部ストレージがいっぱい

 

写真や動画やアプリやキャッシュなど、

スマホの内部ストレージがいっぱいだと、

突然のバグも起こりやすくなります。

 

解決策としては、内部ストレージを空けること。

 

もう見ない写真や動画を削除したり、

使わないアプリやキャッシュを削除してください。

 

内部ストレージがいっぱいになるほど、

様々な問題が起こる様になるので、

定期的に容量を空ける様に意識してください。

 

一度に複数のページを開いていた

Safari、Youtube、Twitter、写真・・・

 

この様に一度に複数のページを開いていると、

その分だけスマホにも負荷がかかります。

 

ページを消すのではなく開きっぱなしにしている人は多いです。

 

すぐに以前のページに戻れるメリットはありますが、

それだけ同時に複数のページを立ち上げているので、

バグが起こりやすくなってしまいます。

 

その結果アプリを開いた時に、

急にホーム画面に戻ってしまうことがあります。

 

対策としては、開いている他のページを消すことです。

 

ここまでの方法を試しても上手くいかない場合、

スマホが最新バージョンにアップデートされているか確認してください。

 

最新バージョンにアップデートすることで、

問題なくアプリが起動することもあります。

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