LINE電話に相手が出ないのはおやすみモードが原因かも?
こんにちは、ヤマトです。
今回はおやすみモードについて取り上げます。
通常の着信でも、
LINEなどのアプリからの通話や通知でも、
相手に繋がらず困ってしまうケースがあります。
電話であれば繋がりませんし、
LINEであれば未読のままかもしれません。
「一体どうしてなのか?」と悩むこともありますが、
実は相手がおやすみモードにしているかもしれません。
特に夜間に連絡した場合は、
この可能性が高いでしょう。
おやすみモード中はLINEの連絡が届かない!
着信や通知音を一切鳴らなくできるので。
就寝中や作業に集中したい時など、
おやすみモードを活用することもあるでしょう。
相手がおやすみモードにしていれば、
相手に電話をかけてもつながりませんし、
LINEの着信音や通知音も相手に届きません。
ただし着信や投稿した履歴は残るので、
おやすみモードを解除してから折り返しの連絡があるかもしれません。
自分が連絡したことは、
時間差で相手に伝わるので安心してください。
「緊急の要件なのですぐにでも話をしたい」
もしこの様に思われた場合は、
2回連続で着信・通知してください。
おやすみモードの詳細な設定をしていなければ、
短時間に複数回の着信や通知があった場合は、
おやすみモードが解除になることもあります。
「2回目の電話では繋がった」
「立て続けにLINEしたら既読になった」
というケースは多いのです。
ただし相手が詳細な設定をしていた場合は、
複数回の連絡をしても一向に繋がりません。
履歴だけが増えてしまうので、
逆に相手を警戒させてしまうかもしれませんね。
また2回目の連絡で繋がったとしても、
相手はおやすみモードにしていたわけです。
何かの事情があっておやすみモードにしていたので、
緊急の要件だとしっかり伝えなければ、
相手の信頼を損ねてしまうかもしれません。
この点に気をつけながら、
相手につながらない時は2回続けて連絡を残してみてください。