Twitterのメッセージで画像が送れない原因と解決策まとめ
こんにちは、ヤマトです。
今日はTwitterのメッセージ機能を取り上げます。
DM(ダイレクトメッセージ)を使えば、
個別にやりとりすることも可能。
匿名性が高いTwitterであっても、
個別の会話ができるのは大きいですよね。
私も数千人のフォロワーがあるアカウントを持ってますが、
面識のない方と話せるのは結構楽しかったりします。
メッセージは140字以内という決まりはありますが、
何通でも送れるので気にしなくても大丈夫。
相手からブロックされていなければ、
メッセージを送ることができるのです。
またメッセージにはGIF画像や写真等を
添付することもできます。
言葉だけで伝わりにくかったり、
写真を見せたい場合はどんどん使いたいですよね。
しかし私も過去に経験があるのですが、
メッセージで突然画像が送れなくなったことがあります。
この記事では画像が送れない原因と解決策。
考えうる限りのものをまとめました。
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Twitterのメッセージで画像が送れない原因と解決策
まず考えられる原因は「文字数オーバー」
初歩的ですが、結構やってしまいがちですよね。
画像を添付するだけで20文字分使うので、
普通に140文字を書くとメッセージは送れません。
この場合は先に文字だけを送って、
別で画像を送ることをオススメします。
次の理由も初歩的なものですが、
相手からブロックされていないかどうか。
相手からブロックされていれば、
そもそもメッセージすら送れませんからね。
あるいはメッセージを送る相手が、
メッセージを受け取れる設定にしていないかもしれません。
この場合はあなたのせいではなく、
原因は相手にあります。
「画像が送れなかったんだけど、何か設定してる?」
思い切って聞いてみるのが良いでしょう。
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次に考えられるのが画像サイズ。
3MB(メガバイト)より大きな画像は、
Twitterでは送ることができません。
スマホで撮った写真の場合、
この問題は発生しないでしょう。
ところがカメラで撮った写真をPCへ同期し、
PCでTiwtterからメッセージを送る場合、
この問題は発生します。
画像のサイズを縮小した上で、
改めて再送してみてください。
Twitterで画像が送れない原因は、
ここまで紹介したいずれかであることがほとんどです。
あなたの現状に合わせて、
最適な解決策をとってみてください。
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