スマホで空き容量があるのに重い!原因と解決策まとめ

こんにちは、ヤマトです。

 

スマホが重いと悩む人は多いです。

 

スマホが重いと読み込みが遅くなったり、

バッテリーが早く熱くなってしまいます。

 

何よりスマホに負荷をかけているので、

故障や劣化にもつながりかねません。

 

「空き容量はあるのにスマホが重い」

「なぜ重いのか原因がわからない」

 

過去の私も悩んできたことです。

スマホの空き容量があるのに重い原因とは?

 

空き容量があるのに重いのは、

スマホの電源を何日も切っていないから。

 

これはスマホだけに限りませんし、

パソコンやテレビ等の電子機器にも言えることです。

 

何日も電源を切らずにいれば、

常に働きっぱなしで休みのない状態です。

 

これでは動きが重くなったり、

不具合が発生しやすくなってしまいます。

 

特にアラームとしてスマホを使ったり、

寝る直前までスマホを使っている人ほど、

電源を切らない傾向があります。

 

解決策としては、スマホの電源を切ること。

 

電源を一度切ることでスマホを休ませると、

動作が重い状態も改善へと向かいます。

一度に複数のページを開いている

 

ネットやアプリなど一度に複数のページを開いていれば、

当然ながらスマホに負荷がかかってしまいます。

 

何も気づかずページを出したままにしていると、

どんどん動作が重くなるのです。

 

解決策としては、開いているページを一度消すこと。

これだけで動作が重くなる状態が改善されます。

 

ここまで紹介した原因と2つの対策を、

まずは試してみてください。

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

このページの先頭へ