スマホバッテリーの減りが早い【原因と節電方法のまとめ】
こんにちは、ヤマトです。
今日はスマホのバッテリーについて取り上げます。
私はiPhone→Androidと来て、
現在は格安スマホを使用しています。
定期的に機種変更していますが、
基本的にキャリアのスマホは2年縛りがついており、
短期間で解約すれば違約金がかかります。
ですが格安スマホの場合は一括で金額を払えば、
その後に違約金が一切かからないケースもあります。
現在私が契約している格安スマホもこのパターン。
気軽に機種変更できるのでかなり便利です。
さて、機種変更するタイミングには、
バッテリーの減り状況が大きく関わって来ます。
バッテリーは使えば使う程、
減りが早くなっていきます。
使い始めて2時間程度なのに、
「もう20%しかないの!?」なんて事態も普通に起こりえます。
ですがバッテリーの減りは、
使い方次第で消耗が早くも遅くもなる。
工夫次第でどうにでもなってしまうんですよね。
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スマホバッテリーの減りが早い【原因と節電方法】
まず注意が必要なのが「アラーム」
アラームは鳴らした分だけバッテリーを消耗します。
ポイントは「スヌーズ機能」
アラームをオフにしないと定期的に鳴り続けるのですが、
アラームは鳴った分だけバッテリーの消耗に直結します。
スヌーズ機能を使っている人は、
そうでない人に比べて消耗が早い。
これは確実に言えます。
バッテリーの持ちを良くするには、
スヌーズは最小限に抑える。
使わないで済むなら、使わないに越したことはありません。
次に注意が必要なのが音楽。
スマホを音楽プレイヤー代わりにする人は多いですが、
これもかなりバッテリーを消耗します。
ウォークマンやiPod等の外部機器を別に持つ。
これがバッテリーの消耗を抑えるポイントです。
同様に動画やゲームを楽しむ人も、
そうでない人に比べて圧倒的に消耗しやすいです。
ネットを頻繁に使うだけでも消耗するのに、
よりスマホに不可がかかる動画やゲームなら尚更です。
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意外と忘れがちな電源オフ
そして意外と多くの人が忘れがちなのが、
スマホの電源をオフにすること。
スマホは小型PCの様なものです。
何日も付けっぱなしにすればするだけ、
バッテリーはグングン減っていきます。
スマホ自体の動作も遅くなるので、
その分だけ消耗は激しくなってしまうのです。
電源をこまめに切る習慣をつけるだけで、
バッテリーの減りは相当に抑えられます。
ここまでの内容を意識してもらえたら、
誰でもバッテリーの減りを抑えることはできます。
その他機種によっては
「省エネモード」が搭載されていることもあります。
合わせて使ってみて下さい。
最低でも2年は持たせたいバッテリー。
少しの工夫で結果は大きく変わりますよ。
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