中学生が好きな人にLINEする上で大事な3つのポイント
こんにちは、ヤマトです。
中学生で好きな人とのLINEについて、
以前も何度か取り上げたら反響が大きかったので、
今回もよくある悩みのアドバイスをしていきます。
好きな人へのLINEはどうすればいいのか?
好きな人にLINEしたい気持ちは、
誰しも持っていると思います。
それこそ毎日の様にLINEしたい人もいるでしょう。
ただしLINEのやり方を間違えると、
逆に相手からの好感度が下がってしまう可能性もあるのです。
好きな人にLINEをしたいならば、
知っておいて欲しいことを解説します。
頻繁なLINEが苦痛な人もいる
頻繁にLINEするのが面倒で、
むしろ嫌がる人もいます。
中学生にもなれば部活もありますし、
学校関係の用事でも忙しいでしょう。
気づけば夜遅くに帰宅したりと、
時間に余裕がないこともあります。
そんな中で頻繁にLINEをすれば、
返事が面倒だと思われる可能性もあるのです。
まず好きな人がLINEに対してどんな姿勢なのか、
見極める必要があります。
毎日1度でも返事が来ていれば、
それくらいのペースでのやりとりを求めているかもしれません。
毎日1度の返事の人に、
すぐに返事を送ってしまうと、
面倒に思われるかもしれません。
お互いに毎日1度ずつのやりとりくらいが、
ちょうど良いペースだと言えます。
逆に返事がすぐに来る人の場合は、
頻繁にやりとりするのが苦ではないと言えます。
この場合は相手のペースを気にせず、
毎日何度もやりとりをして大丈夫です。
既読無視や未読無視は基本気にしない
「既読になったのに返事がこない…」
「いつまでも未読のままだ…」
こうした悩みを持つかもしれませんが、
基本的に気にしなくて大丈夫です。
相手の中で返事をしたい時間帯があったり、
用事で忙しいかもしれません。
それなのに確認したかを連絡したり、
返事を催促するようなLINEをしたら、
一気に好感度は下がってしまいます。
一切の返事がなければ完全に脈なしですが、
時間を置いてでも返事があれば基本は問題ないです。
まずは相手のLINEのペースを知った上で、
やりとりを続けるのが大事です。
人によっては好意がある相手であっても、
1日以上が経過してから返事をすることもあるのです。
どこかでイベントを提案する
頻繁にLINEを続けるのもいいですが、
それだけだといつまでも進展がないです。
・一緒に出かける予定を提案する
・気になるテレビ番組を伝え感想をシェアする
・LINEで通話する
文面だけのやりとりではなく、
相手と共通のイベントを提案することで、
関係を一歩先に深めることができます。
逆にイベントを提案せずやりとりだけ続けると、
次第に相手が飽きてしまうかもしれません。
まとめ
ここまで中学生が好きな人とLINEする上で、
大事なポイントを3つ紹介しました。
好きな人との関係性にもよりますが、
まずは今回紹介したポイントを意識してみてください。
その上で好きな人との関係を深めていけることを、
私も応援しています!