iphoneのアプリが勝手に消える！原因と対策まとめ

こんにちは、ヤマトです。

 

「iphoneのアプリが勝手に消える！」

こうした悩みを抱く人は多いです。

 

毎日の様に使っているアプリが、

勝手に消えてしまうのは辛いです。

 

スマホを使う上でも支障が出るので、

早く改善したいところだと思います。

iphoneのアプリが勝手に消える原因とは？

iphoneのアプリが勝手に消える現象ですが、

置かれた状況によって原因と解決策は異なります。

 

考えられる原因を、順番に見ていきましょう。

 

アプリの起動中に勝手に消えた

アプリを使っている最中に、

突然消えてホーム画面に戻ってしまうことがあります。

 

何度アプリをタップしても、

数秒後にはホーム画面に戻されてしまうのです。

 

考えられる原因としては、

同時に複数のアプリやページを開いていること。

 

あるいは何日もスマホの電源を切らずに使い続けていることです。

 

スマホに負荷がかかっている状態なので、

アプリを使用している最中に落ちてしまうのです。

 

勝手に画面が消えるだけではなく、

スマホの電源が落ちてしまう可能性もあります。

 

解決策としては、同時に開いているアプリやページを閉じること。

 

またスマホを一度再起動したり、

しばらく電源を切ってみることです。

 

これらの対策をとることで、

アプリ使用中に画面が消えることも改善されます。

ホーム画面からアプリが消えた

インストールしたアプリが、

ホーム画面に表示されない。

 

あるいは今までホーム画面にあったのに、

急にアプリのボタンが消えてしまうこともあるでしょう。

 

これらは決してアプリが画面から消えたわけではなく、

インストールしたアプリが増えたことにより、

画面上に一度に表示できなくなっただけです。

 

ホーム画面を左右にスライドすることで、

アプリが問題なく表示されるでしょう。

 

iOSの不具合

iOSの不具合により、

一時的にアプリが消えてしまうこともあります。

 

あるいはiOSのアップデートをしたことで、

アプリが勝手に消えてしまうこともあります。

 

この場合、まずはスマホを再起動しましょう。

再起動後に、問題なくアプリが表示されている可能性があります。

 

それでもアプリが表示されない場合、

アプリ復元の方法を試してみましょう。

 

ホーム画面から「APP Store」に入り、

右上にあるアイコンをタップしてください。

 

するとアカウント画面になりますので、

「購入済み」をタップしてください。

 

その後、「このiPhoneにない」をタップすると、

削除したアプリの一覧が表示されます。

 

復元したいアプリの右側のボタンをタップすると、

削除したアプリは元通り復元できます。

 

まとめ

ここまで紹介した原因のいずれかに当てはまることが多いです。

 

対策もお伝えしましたので、

まずはやってみてください。

 

私も過去にアプリが勝手に消えた経験がありましたが、

今回の原因を順番に振り返り、対策を行いました。

 

本日の内容が少しでも役立てば幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました！